標高約200m、朝霧が立ち込める最高の環境で大切に育てられる「まるかの野菜」。
無肥料・無農薬の自然栽培と自家製有機肥料(植物性)による季節の路地野菜を栽培しております。
固定種の種を中心に使い、肥料や農薬に頼らない力強い野菜作りを心がけており、
永続的に続けられるよう環境保全型の農業を志しています。
埼玉県で農業研修を受け、H27年より大分県国東市で新規就農。
あえて過疎化が進む限界集落で農業に挑戦しています。
肥料や農薬など資材が高騰する現代農業。
人口減少により耕作放棄地が増え続ける田舎の現状…
家族全員で力を合わせ頑張っていきたいです。
昔ながらのどこか懐かしい味わい…
そんなまるかの野菜を一度味わってみませんか?